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Martin OOO-28 リペア(その1)

あ~、もう11月ですってー。
もー、いーくつ寝るとー、おーしょーおーがーつー♪ な季節になってまいりました。

11月と言えば、今年も、恒例の(まだ2回目なのですが。)
学生時代に参加していた音楽サークル“OBバンドライブ”がありまして、
実は、9月から月イチで、リハやってます。はい。

唄モノのカバーですが、ギターはエレクトリックとアコースティックと半々位になる予定です。
アコギと言えば、去年はアコギのサウンドホールに FISHMAN
NEO-D HUMBUCKING をはさんで、JC-120にダイレクトに突っ込む、と言う暴挙のお陰でヒドイ音でしたので、今年はもう少しちゃんとしてみようと思い、対策を講じてみました。


まずは、ギターです。

アコギ 006

アコギ 005

エンドピンジャックに改造してもらい、取り回しを良くしました。
(去年は、こんな感じで、ケーブルがSホールから出ているので、引っ掛けたら大変!!)


さて、お次はサウンドです。
ギター本体にできるだけ、加工をしたくなかったので、マグネティックPUにしたのですが、
やはり弦の振動しか拾ってくれない為、アコースティック特有の箱鳴りを表現できません。
そこで、ネットで見たり聞いたり調べたりして、
いつもお世話になっている、ギターショップZ'sさんで、こんなのを組んでいただきました。(下の写真)

アコギ 002

Crews Maniac Sound 製のプリアンプ DPA-2A で音を補正して、
そのセンド&リターンに配した、高品位のコーラスとリバーブを薄く掛けることで、擬似箱鳴り感を出そうと言うモノです。
今回、コーラスは Diamond 社製の HALO CHORUS
リバーブは T.C electronic 社製の NOVA REVERB
を選びました。

アコギ 003

インターフェースもちゃんと、バランス及びアンバランスに対応できるように作っていただきました。
(上の写真)

コレで、安いマグネティックPUでも結構イイ音が出るハズ!!っと、
期待に胸を膨らませて、前回のリハの際スタジオへ持ち込んだのですが・・・。

「ウ~~ん??」

セッティング次第で、以前よりは格段に良い音になったのですが~。
やっぱり違う。
倍音が鳴らない為に、音が真ん中に寄っちゃう感じ。
どうしても、エレキっぽい音になると言うかー・・・。 悩


っと、いう訳で、アコギのリペアでは有名な工房である、
アンフィニカスタムワークスの藤岡さんのもとを訪ね、
相談の結果、アンフィニオリジナルコンタクトピックアップを増設し
Dual Pickup Systemにしていただく事となりました。

この、高品位のコンタクトピゾPUで拾ったボディーの振動のを音を主として、マグネティックPUで低音を足す、
言わばマグネティックPUにウーハー的な役割をさせると言うものです。
これで、箱鳴り感も表現できるし、ストロークプレイ時の迫力あるサウンドも出せるといった具合。

本来は、2種類のPUのバランスを取る為には、マグネティックPUはボールピースのあるサンライズ社製のPUの方が音量調整がしやすく、ベターである等のご説明もいただきましたが、予算の都合で今回はマグネティックは既存のFISHMAN をそのまま使います。 汗 汗

因みに、打合せルームにあった試奏ギター(Martin D-28)は、
メチャクチャ良い音がしまして、鳥肌ものでしたよ。

さてさて、上記のギターショップZ'sさんに組んでいただいたボードも、
インターフェースをDualでインプットできる様に改造して頂くとして、
ギターもボードも、しばし入院です。

完成しましたら、再レポさせていただきます。

つづく。
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テーマ : ギター
ジャンル : 音楽

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