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三遊亭圓生

   


円生 003



へぇーへぇー。第四巻目買いやした。

今回は六代目三遊亭圓生でござんす。
演目は、
 火事息子
 百川
 豊竹屋
でげす。

落語の技術的な部分での評価は、誰もが認める名人と称される反面
名人特有の気難しさや、頑なまでの守旧的な落語観故に、他の落語家とは対立が多かったと言います。

その為か、「圓生が亡くなった日と同日に、上野動物園のパンダが死んだ時、翌日の新聞の一面が全てパンダの記事だった!」
・・・と言うのは、今でも寄席ではよく使われるマクラです。

この様に、業界においては評価の分かれる噺家ですが、
やっぱり、すごい。

なんたって、圓生の見所、聴き所は、
まずは、日常的に使っていた江戸言葉、そして、実は大阪出身ということで、完璧な関西弁
噺にリアリティーをもたす、正確な時代考証
芸の下地の為に精進し、自分のものにした義太夫・長唄・常磐津・清元・三味線・琴・太鼓等のみごとな表現力。
etc・・・。


まさに、プロの職人としての芸の深さがあります。

やっぱり、圓生はうまいね~、どぉぁ~も!







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テーマ : 日記
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